どこに何があるか、たたみ方までは指定しない。
久々のこんにちは。
主人の作業服の整理整頓を少しずつ見直し、収納方法を私なりに研究しながらやってました。
☐ 1つの箇所に1アイテム
主人も、片付けは大の苦手で物を溜め込む人です。以前までは作業服もごちゃつき、同じ物を何枚も買ってしまう事が続いてました。
でも彼は彼なりに作業服にもこだわりがあるようで、私の判断で勝手には捨てれません。主人の意見も聞きいれながら見直しました。
収納方法も難しくし過ぎない事が大事で、“1つの収納箇所に1アイテム”になるようにしてます。
私が分かっても使用する主人が分からないと意味がない。
☐ 収納も片付けもコミュニケーション
自分の物を捨てることは簡単ですが、人の物は凄く悩みます。
最小限で、なおかつ相手の意見も取り入れること。
収納も片付けもコミュニケーションが大事ということ。
☐ たたみ方までは指定しない
私と主人ではたたみ方が違います。
私が忙しい時は主人が洗濯物を片付けてくれるんですが、正直あまり綺麗にたためてません。
でもそれでいいんです。
綺麗にたたむ事を求めるんじゃなく、あるべき場所に入れておいてくれる事が大事だと思ってます。たたみ方まで指定しまうと主人の自信ややる気を損ないます。
収納も片付けも家族の事だから、家族と一緒に考えていけたらいいなぁと思ってます。
我が家はまだまだ手つかずの所があるので、少しずつマイペースにやっていくこと、1つのやり方がダメなら次に繋げる研究が今は楽しいです。
ブログもかなりマイペースですが、これからもよろしくお願いします。
いつもありがとうございます。
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