無印良品と私。
今更なんですがやっぱり好きです無印良品さん。私が無印良品さんと出会ったのが中学生の頃でした。
今、想えばあの時からずっと無印良品さんが好きでした。学生の頃は文房具、お菓子から始まり、高校生の時はコスメ系やポーチ、初めて1人暮らしをした時はキッチン用品や生活雑貨に家電。
1人だったら何時間でも店舗に居れます(笑)
私は完全なる“ムジラー”ですね。
知人のある人は言いました、無印はデザイン性しか魅力がないと。
私はそうは思いません。機能面も時代と共に確実に日々成長しているのを知っています。
中学生の頃、初恋の人へのプレゼントも無印良品さんのマフラーを贈ったのを鮮明に覚えています。受験勉強の時に使用したノートや筆記用具、修学旅行で荷物を入れるボストンバッグ、、、そして主人と始めてのデート先も無印良品さん(笑)
当時、主人に「どこに行きたい?」と聞かれ、その時、私は引っ越したばかりで純粋にお玉が欲しかったので無印良品さんを希望しました。結果主人は苦笑、、、
でもそれが逆にインパクトが凄かったと今では笑いながら話してます。
その時に購入したお玉とフライ返しは今も使ってます。
私の生活の一部に無印良品さんの物があり、思い出がたくさんです。
なんだか不思議な感じですね、20年前の私には想像できなかったでしょうし、また無印良品さんで思い出ができていくんですね。
これから先も私の暮らしに溶け込んで、私を支えていってもらいます。
今日は無印良品さんへの想いを淡々と綴ってみました。
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